LPIC 304-200 を受けてきた

はじめに

LPIC 304-200 を受けてきた。結果は合格。勉強方法と試験問題を振り返る。

勉強

黒本を使って勉強した。LPIC 304 向けの黒本は教科書と問題集を兼ねている。これ一冊で十分だ(というかこれ一冊しかない)。

徹底攻略 LPIC Level3 304 教科書+問題集[Version 2.0]対応

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大変読みやすく、ストレスなく読み進められた。内容が過不足なく整理されている感じであった。

出題ポイントは、問題集パートはもちろんのこと、教科書パートにも散りばめられている。

今回、短期間で効率よく暗記するために、Android アプリ AnkiDroid を導入した。教科書パートに載っている出題ポイントや例として載っているコマンド(オプション含め全て)、一度解いてみて間違った問題等を AnkiDroid に登録し、繰り返し解くことで記憶を定着させた。AnkiDroid に問題を登録するのは手間だが、一度登録してしまえば通勤中や昼休みに何度も繰り返し解けるので、問題を解けば解くほど効率がよいと感じた。実際の試験では選択肢形式の出題が多いが、選択肢形式の問題を解いて勉強しても記憶の定着が甘いので、AnkiDroid に問題を登録する際は記述形式となるように問題をアレンジした。

平日は1日あたり0.5~2時間、休日は1日あたり3~4時間くらい使って、10日間ほど勉強した。

試験

黒本の問題がほぼそのまま出る。事前に聞いてはいたものの、びっくりするほどそのままで拍子抜けした。試験にかかった時間はたったの22分で、誤答はおそらく2問だけ。今までの LPIC の試験で最も簡単だった。

さいごに

試験が簡単すぎて、合格してもそれほど嬉しいという気持ちが湧いてこなかった。難易度が高ければ高いほど、合格者にとって価値のある認定になるのではなかろうか。